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タクティカルな方針A #4

@hfu

Description

@hfu

データ公開後の最初のスプリントについて、私のタクティカルな方針です。お気軽に助言いただけると嬉しいです。
助言をいただいた場合、個々のテキストに反映していきます。

最初のスプリントの目標

PMTiles に変換して MapLibre GL JS ベースのウェブ地図として見られる状態にする。

生産方針

地図XMLで供給される場合

GeoJSON で供給される場合

  • tippecanoe-json-tool を通して GeoJSON Text Sequence で後段にフィードする

生産単位

  • 供給されたままの単位をなるべく生かす
  • PMTiles のマージについて答えはないが、シームレスにすることを当座の目標にはせず、シーンごとに生産する
  • それをやった上で、バッチサイズを巨大化して試してみることはするかもしれない

処理フロー管理

  • 引き続き、基本的に UNIX Pipe を活用する
  • ストリームをマージする場合には GNU Parallel を使う
  • ストリームをマージしないタスクには task-spooler (ts / tsp) を使う

ベクトルタイル設計方針

  • maxzoom は 16 にしてみる。これは国土地理院最適化ベクトルタイルと同じ。
  • minzoom はできるだけ小さく引っ張ってみる。8を試してみる。これは、tansei-reentry と同じ。

ベクトルタイルスタイル方針

  • ズームを引くと色が淡くなるようにすれば汚くなりにくい気がする。
  • 線は細く。おそらく灰色。

使いそうなツール

  • tippecanoe
  • go-pmtiles
  • Ruby
  • GNU Parallel
  • task-spooler

Metadata

Metadata

Assignees

Labels

助けてhelp wanted実装実装関係の情報

Type

No type

Projects

No projects

Milestone

No milestone

Relationships

None yet

Development

No branches or pull requests

Issue actions